
トピックス|イベント 2011.10.04
原宿のデザイン・フェスタ・ギャラリーで2日から開催中の
「はるなつあきふゆ展」に行ってきましたー☆

このグループ展は、週一受講のイラスト&アートコースが企画した初の展示会なんです
夏くらいに企画が上がり、はじめは個別に動いていたものだったけど、
せっかくやるなら・・・とクラスメイトに話を持ちかけたところ16名の参加が決定!!
「春夏秋冬」という幅のあるテーマを置いてみんなが自由に描けるようにしました
ポスターに描かれている木は、「ぐるぐる16人」というアーティスト名を表したもの。
一人ひとりイラストのタッチや個々のテーマが異なる16人が
集まってのグループ展だから、いろんなテイストのイラストが楽しめます



4月に入学してから、展示会という形で作品を発表するのは初めてのこと。
準備はなかなか大変だったみたい
デ ザイン・フェスタ・ギャラリーのスペースを確認しに行ったり、
グループ展だからということで、イラストの額や大きさは揃えたほうがいいのか
バラバラでいい のかなどのディスカッションに時間がかかったり、
オープニングパーティの企画や当日お越しくださったお客様への対応は
どうしたらいいのかを考えたり・・・
この日、受付担当だったよよさんとQumoさんにお話聞いてきました!!

まずはよよさんの作品☆
額やイラストの大きさがある程度決まっていたから
もともとイメージしていたものとは少し違うものになったそうなんですが・・・
秋が一番好きだから、9月に花を咲かせる秋の花
”彼岸花”をモチーフにイラストを描いたんだそう

最初は、人にイラストを見てもらうことが恥ずかしくて・・・と話していたよよさん。
「でも、授業で講師から自分が描いたイラストに対して注意をもらったことで
『自分にはできない』と諦めていたテーマのイラストも視点が変わって完成できたんです。
そこから、意見を聞いて見直すことの大切さも学びましたね」
続いて、Qumoさんの作品!!
よよさんとは対照的に、季節を大きく意識することなく
自らの精神面やその時の気持ちを大切にして出来上がった作品
「しかたがないのよリーリー」

もう疲れていやだなとか、つらいなとか思う時期があった時に出来た作品
ということだったんだけど、この中に描かれている2人は両方ともQumoさんの分身。
「この2人は妹とお姉さんみたいな関係なんです。
抱きしめられている女の子は、こんな世界嫌だと駄々をこねている妹みたいな存在。
それを『大丈夫。まだ頑張れるよ』と包み込んでいるイメージで」
とQumoさん
背景に描かれたのは、月
月の世界に行けば楽になれる、でももうちょっと地球で頑張ってみようよ。
という想いをひょうげんしているんだそうです☆
次の写真はペン画なんですが、最近はこのペン画での表現が
自分に合っているかなとも思い始めているんだそうです

・・・というのも、
「ペン画は間違えても消せない一発の世界だから
その時の自分が一番出やすいのかなと思っているんです」
とのこと。
素敵なお話聞かせてもらいました☆
自分を見つめ直すことで、もっと表現に幅が出てくるといいですよね
このグループ展は、10月8日(土)まで開催されています
イラストを見た人がどう感じるかは、人それぞれ違うかもしれないけど、
こうやって直接作者にお話を聞くことで、また違う見方ができるから、
原宿にお出かけの際にはぜひ立ち寄って、
作者の学生さんたちからいろんな制作秘話聞いてみてもらえたらと思います!!